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スピーチセミナーに興味を持っていただき、

ありがとうございます。

 

私たちにとってESSとは、「最後の青春の舞台」です。

大学生という、社会に出る一歩手前の地点で、

私たちは多くの仲間と笑いあったり、泣きあったり、

かけがえのない時をかけがえのない仲間達と過ごしています。

 

ESSは人数が多く、大規模なサークルですが、

だからこそ様々な人達と出会い、支えあい、

切磋琢磨することが出来ます。

 

こんなサークル他にないと言えるし、

こんなに自分の居場所となるサークルもないと思います。

 

そんなESSの中で、

私たちはスピーチセミナーに所属しています。

そんなESSの中で、

私はスピーチセミナーがかけがえのない居場所になりました。

 

なぜか。

それはスピーチセミナーが、

「与えあうことができる」セミナーであるからだと、

私は考えています。

 

スピーチは一人一人が主役です。

壇上には一人で登り、スピーチも一人でします。

聴衆の視線は一人に釘付けになり、

その時の緊張やわくわくは計り知れません。

しかし、そんな私たちも、

一人でスピーチが作れるわけではありません。

 

先輩からの教えや同期からの励まし、

後輩からの刺激など、様々なものを

「与えあって」

私たちは活動しています。

 

独りじゃないと、

スピーチセミナーという居場所が教えてくれます。

 

もし少しでも、私たちの活動に興味を思った方がいれば、

セミナー体験やクッキーカップに来てみてください。

 

私たちがどのような活動をしているのか、

直に感じ取って頂ければ幸いです。

 

そして、皆さんにとって、

このスピーチセミナーがかけがえのない居場所になることを

心から願っています。

 

 

 

 

 

2018年度立教大学英語会スピーチセミナーチーフ

大山隼平

Greeting 

from 

​chief 2018

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